巻き爪と陥入爪の違い

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巻き爪と陥入爪の違い

巻き爪と陥入爪は同じ爪の病気として扱われる場合がありますが、正確には症状の状態に違いがあります。

 

陥入爪は爪の角がトゲのように皮膚に刺さって炎症を起こした状態を呼びます。巻き爪とは爪が横方向に巻いている爪の状態を呼びます。
つまり、陥入爪の人は巻き爪になっている事が多く、巻き爪でも陥入爪の症状にならない限り痛みが無いという事もあるのです。
逆にそれほど大きく曲がっているわけでもないのに、爪が皮膚に刺のように刺さり、痛みを伴う場合もあります。

 

しかし、巻き爪になっていない状態の陥入爪は、爪の切り方とコットンパッキングなどで比較的簡単に治す事が可能ですが、巻き爪と陥入爪が同時に起こった場合爪を切ったとしても巻き爪は癖になっているために何度も何度も痛い思いをしなければならなくなるのです

 



 

また、陥入爪になると爪の角を切れば一時的に痛みはなくなりますが、爪が伸びたときに、さらに爪が巻き込むことで、さらに悪化したな陥入爪になります。

 

※コットン・パッキングとは尖ったピンセットで爪の角の肉に刺さっていたい部分に5mmくらいの大きさに切り取ったコットンを入れます。
入浴後に少しずつ綿を詰めるとでトンネルができ、爪が皮膚に刺さらなくなります。炎症がある場合には消毒をしてから行いましょう。病院へ行かなくても自分自身でできる巻き爪治療の一つですが、あくまでも一時的な処置ですので、早めにお医者様の診断を受ける事が大切です。