爪のトラブル、悩み

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爪が柔らかい、薄い原因と治し方 病気の可能性

爪が柔らかい、薄い症状は特に女性に多く見られます。
健康な爪は硬いだけではなく、適度なしなりや柔らかさが必要となりますが、いくつかの要因によって柔らかくなりすぎてしまい、場合によっては生活に支障をきたしてしまう事もあります。
爪が柔らかくなるとちょっとした力で簡単に割れてしまったり、剥がれてしまったりして、指先に痛みを感じたり、衣服や髪の毛が引っかかり痛い思いをしてしまう事もあります。また、裂けて尖った爪の先が皮膚に触れてお肌を気づつけてしまう事も。。
では、どんな事が原因で爪が柔らかくなったり、薄くなったりするのでしょうか。

 

 

原因1 爪の乾燥

まず一つ目に、最も考えられる爪が柔らかくなる原因は乾燥です。顔の肌は乾燥するとひび割れが起きたり、皮がむけたり、シワが出来たりと、目に見えてすぐわかりますし、肌が突っ張る感じやヒリヒリする感覚があるのですぐに気が付く事ができますが、爪は肌と同じようにはなりません。その為、多くの人が乾燥した爪に気が付かず、いつの間にか柔らかい爪、薄い爪になってしまう事があります。爪が乾燥するシーンはそれほどイメージし辛いかと思いますが、爪は肌以上に乾燥する場面は多くあります。
例えばドライヤーもその一つ。髪の毛を乾かす時は誰でも手で髪を触りながらドライヤーをかけますね?頭皮は髪の毛によって守られていますが、指の先にはドライヤーの熱風が直接当たります。さらに髪を乾かす前にはお風呂に入っている事がほとんどですので、油分も無い状態で一気に手の水分が奪われます。
また、外出先でも爪が乾燥するシーンはあります。例えば、手を洗った後のハンドドライヤーもそれに当たります。近年はコロナウイルスの影響でウイルスを飛散させてしまう可能性があると知られるようになりましたが、手を洗った後に必要以上にハンドドライヤーで指先を乾燥させてしまうのも爪にとっては良くありません。

 

これらの対策としての理想はドライヤーで髪を乾かす前にハンドクリーム等で爪に油分を与えてあげる事ですが、ベタつきが気になる場合にはドライヤーの後すぐに付けるだけでも効果的です。

 

原因2 過度なストレス

ストレスが身体に与える影響は多岐にわたります。仕事のトラブル、成績不振、育児の疲れ、人間関係のこじれ等など、挙げだしたらきりがないのが人間生活ですが、あなたも何かしらのストレスを抱えていませんか?
それらのストレスはは様々な病気を引き起こす原因となります。
ストレスが多くなると爪に異変が現れ、爪が柔らかくなる、薄くなるというのは危険信号の一つのサインとされます。ストレスは血液の流れを悪くする為、一番心臓から遠い場所にある指先にある爪に影響が出やすいのです。
また、血流を悪くする生活習慣に喫煙があげられます。ストレスが溜まって煙草を吸うというのは血行を悪くしてしまう悪循環となり、爪が柔らかくなる、薄くなるなどの原因となります。
しかし、ストレスが全く無い生活というのは難しいものです。ほとんどの人が既に気にしているはずですが、規則正しい生活や食生活は病気のない体づくりに必要不可欠です。また、血液の循環を良くする為に適度な運動をする事はストレス発散にもつながり健康な爪を取り戻す第一歩となります。

 

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原因3 爪切りの仕方

爪が柔らかい理由に遺伝的な要素も含まれます。そのような方の場合生まれつきの爪の特徴となりますから、病気の心配やストレスを気にする必要はありません。しかし、爪が割れてしまったり裂けてしまうと洋服に引っかかったり肌を引っ?いたりして痛い思いをしてしまう為日常生活には支障があります。そんな方には爪の切り方を改めてもらっています。100円ショップなどの安物の爪切りで、バチバチと適当に切っていませんか?爪を短くする一番いい方法はヤスリを使う方法です。特に薄くて柔らかい爪の場合簡単に二枚爪になってしまったり、爪が掛けてしまう為爪の切り方には注意が必要です。ヤスリを使った爪切りは時間が掛かって面倒だという場合には、一つの爪を最低5回に分けて細かく切るようにしましょう。

 

原因4 ネイルカラー

女性にとっては大切な身だしなみの一つであるネイルアートも爪の健康を阻害して柔らかくなったり薄くなったりする要因になります。爪も皮膚と同様に呼吸をしたり、水分を蒸発させています。ネイルをしている間、本来の爪はそれらの自然なサイクルが阻害されてしまう為、爪の健康に良くないのは安易に想像ができます。また、ネイルをはがす際に使用するリムーバーも爪の健康を低下させる要因となります。爪が以前に比べて柔らかくなったなと感じたり、薄い爪に悩んでいる人はネイルカラーを2週間ほどお休みさせてあげる事も大切です。

 

原因5 病気の可能性

このサイトを見ている人が一番恐れているのが病気が原因で爪が柔らかくなっているのではないか?という事ではないでしょうか。
実際に爪に現れる様々な症状は病気のサインの事があります。その症状は色や形、線やホクロなどありますが、爪の硬さも一つの病気のサインの指針となります。
しかし、その多くは上で述べた原因がほとんどですので病気を心配する必要は低いと言えます。しかし、柔らかい爪、というだけでなく、例えば爪の色がくすんでいたり、簡単に割れてしまうなどといった場合、また、倦怠感や動悸息切れが併発しているような場合には注意が必要です。
重い病気の場合には狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、など血流不全が原因で引きおこる病があります。単に爪が柔らかいというだけでは無駄に心配する必要はありませんが、その他に気になる症状がある場合には医者の診断を仰ぎましょう。爪は病気のサインを知らせてくれているかもしれません。

 

まとめ

このように爪が柔らかくなる原因はいくつも考えられますが、大きく分けると乾燥と血行不良のどちらかだと言えます。乾燥を防ぐためにはハンドクリームをこまめに塗る、刺激の強い洗剤を使はない、水仕事の時にはゴム手袋を付けるなどして比較的簡単に対策する事ができます。血行不良が原因であれば禁煙をしたり、運動をしたりなど継続的な努力も必要です。また、以前と比べて爪が柔らかいと感じている場合で目まいや息切れ、むくみ、顔色が悪い、爪の色がおかしいなど、違う症状もある場合には早めの受診を心がけましょう。

 

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