巻き爪の再発を防ぐ方法

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巻き爪の再発を防ぐ方法

一度巻き爪を発症すると再発しやすく、何度も繰り返してしまうと言うのは巻き爪患者の一番の悩みではないでしょうか?
どんな治療でも一時的に症状が良くなっただけでは意味がなく、原因の根本を取り除き、再発しにくい状態にしなければ本当の治療とは呼べません。

 

手術をしても原因がなくならなければ巻き爪は再発する

巻き爪の手術や市販の巻き爪矯正キットはどちらも原因の根本から改善をする訳ではありません。巻き爪の手術は「なぜ爪が肉に食い込んでしまうほど変形してしまったのか?」という事については考慮されません。単純に爪を強制的に持ち上げて爪の変形を整える事に終始します。

 

痛みやお金や時間を掛けてせっかく治療を行ってもその場しのぎの治療では再発の可能性は高くなってしまうのです。

 

また、巻き爪患者は同時に外反母趾などの足のトラブルを抱えている事が多いとされています。通常の足の状態ではないという事は何らかの原因が潜んでいるはずです。巻き爪を完全に治したければその原因の解消は不可欠な課題となります。

 

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巻き爪の原因は足の歪み(ゆがみ)

多くの巻き爪患者の足を観察しているとある共通する特徴があります。実はそのほとんどの患者さんに足の歪みがみてとれるのです。

 

足の爪には指先の「保護」と強い力が加わっても耐えられるようにする「補強」という2つの役割が存在します。

 

通常、足の親指の腹はまっすぐ下を向きますが、足に歪みが生じると親指はねじれてしまいまっすぐ下を向くことが出来なくなります。すると、足はその負担を爪の端の部分で行おうとする為爪が肉に巻き込む形となり痛みを感じるのです。

 

つまり、巻き爪は爪をケアしているだけでは完治させる事は出来ず、足の歪みが改善されなければ再発してしまうのです。

 

足の歪みの原因 その1 急激な体重の変化

一般的には体重が重すぎると巻き爪を発症しやすいと言われています。体重が重すぎると足にかかる負担は大きくなりますが、実際の原因は重たいだけではありません。体重が軽すぎる人も正しい体の骨格を維持する事が出来なくなる為巻き爪になる可能性があります。重要なのは適切な体重をキープし続ける事です。体重の大きな変化に足の骨格や筋力がついていけず、結果足の歪みの原因となるのです。

 

足の歪みの原因 その2 運動不足

体重がいくら重たくても足が正しい形を維持する為の筋力が備わっていれば足の歪みは防ぐ事ができます。まずは軽い筋トレやウォーキングなど負荷の軽い運動からはじめて、長続きしやすい方法で運動不足を解消するのが良いでしょう。ただでさえ痛い巻き爪ですから無理は禁物です。
また、普段全く運動をしないという人が突然激しい運動をすると、足の負担に身体がついていかず、かえって巻き爪を悪化させてしまう事も珍しくありません。

 

足のゆがみの原因 その3 歩き方

普段の歩き方は足の歪みの大きな原因になります。綺麗な歩き方としてよく言われているのが、「膝を伸ばして歩きましょう」
というものですが、実際には足や膝への負担は大きくなってしまいます。巻き爪や外反母趾などのトラブルを抱えている人は、膝を適度に曲げて柔らかく歩行する事が足への負担軽減につながります。

 

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