爪 黄色くなる病気 原因 

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爪が黄色い原因と病気の可能性

爪が全体的に黄色っぽく変色する症状は「黄色爪(おうしょくそう)」と呼びます。

 

原因は大きく分けて4つの可能性が考えられます。ご自分の現状に当てはまるものが無いか見てみましょう。

 

原因その1 たばこ等の外的要因

たばこやジェルネイルなどの外的要因によるもの。特にヘビースモーカーの爪は全体的にくすんだ色の黄色に変色します。

 

家の壁やあなたの歯だけでなく、体内に侵入したニコチンはあなたの爪までをも黄色く変色させてしまうのです。また、黄色く変色するのは爪だけとは限りません。ある研究によれば、喫煙者は白目が黄色く変色する病気(黄疸)に掛かる可能性が非喫煙者に比べて高まるとも言われています。

 

説明するまでも無くタバコは体にいい事など一つもありません。黄色く変色した爪はあなたの体が発している危険信号のサインであると認識して直ちに禁煙を開始しましょう。

 

 

原因その2 薬の副作用

処方されている薬剤の副作用として爪や体が黄色く変色する場合があります。
ビタミン類では特にビタミンD3や抗生物質によって引き起こされる場合があります。処方を受けている病院で念のため診察をしてもらいましょう。

 

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原因その3 全身疾患 皮膚病

黄色く変色した爪から予測される病気はいくつか存在します。

 

・糖尿病
・心疾患
・シェーグレン症候群(自己免疫疾患の一種)
・エイズ
・乾癬(慢性の皮膚角化疾患)

 

中には自覚症状が無く、気が付いた時には命にかかわる重大な病を発症してしまっている場合もあります。何事も早期発見が治療のカギを握ります。
これらの症状は爪が黄色いというだけではどの病気のサインなのか判断が出来ない為、医師の診断を早急に受けましょう。

 

原因その4 黄色爪症候群

黄色爪症候群(おうしょくそうしょうこうぐん)は黄色く変色する爪の原因として比較的可能性が高いものとなります。

 

平均年齢は60歳前後で、先天的なものと感染などを原因とする後天的なものに分けられます。

 

爪の成長が著しく遅い事が特徴とされ、通常のスピードの1/10ほどになる場合もあります。

 

ほとんどの発症者に顔や足のむくみの症状が見られます。

 

 

爪が黄色い原因と病気の可能性 まとめ

 

爪が黄色く変色してしまう原因は様々あり、一概にどの病気であるかはそれだけでは判断する事ができません。しかし、あなたの身体があなた自身を守る為に何らかのサインを出してくれている事は間違いないでしょう。せっかく出してくれている爪からのサインを無視してしまい、病気の発見が遅れる事のないよう早めの行動を心がけましょう。

 

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