赤い爪、赤黒い爪になる病気 多血症、肝硬変に要注意!

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赤い爪になる病気と原因とは

通常薄いピンク色の爪が赤くなることは珍しいケースです。

 

爪が赤い場合に考えられる病気
多血症 脳血栓 心筋梗塞

 

まず、赤い爪の場合多血症の可能性があります。
多血症とは血液中の赤血球の数が増え、正常な値を上回る事を指します。

 

「相対的多血症」と呼ばれる、体内の水分低下により引き起こされる場合と、「絶対的タ血症」と呼ばれる、何らかの原因があって体内の赤血球濃度が上昇する場合があります。

 

相対的多血症の場合は脱水症状(水分の不摂取、嘔吐、下痢、大量発汗、利尿剤の使用や尿崩症・糖尿病などによる多尿)の為、水分を体内に取り込むことで解消されますが、絶対的多血症の場合には癌などの怖い病気の可能性があります。何らかの体の異変(疲れや、めまい、頭痛、耳鳴り、息切れ)を感じる場合には早急に医師の相談を受ける事をお勧めいたします。

 

多血症は一つの理由ではなく様々な疾患、原因によって起きる状態である為に、一概に見解を述べることは難しいとされています。

 

特に多血症は中高年男性に多く見られる症状であり、他の年齢性別に比べて高確率で見られるます。また、肥満、喫煙、中高年は多血症が出やすい要因です。

 

原因は様々ですが、特定が出来ない場合や合併症の可能性がある場合の治療法としては、血液を外部に排出させることで症状の改善を求める瀉血(しゃけつ)という方法がとられます。
さらに、赤い爪から今後予想される病気としては脳血栓、心筋梗塞なのどいずれも血液に関するトラブルが原因で起こる病が想定されます。高血圧や高脂血症の症状が赤い爪として表れている可能性があります。

 

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爪が赤黒い場合に考えられる病気

 

肝硬変 腎臓疾患 悪性貧血

 

また、爪が赤黒く変色している場合には肝機能障害に注意が必要です。

 

特に古来中国において「爪は内臓を映し出す鏡である」と言われており、東洋医学の世界でも爪の色や形の異変はまず最初に肝臓の異常が疑われます。爪の下部には血管が密集している為、身体を流れる血液の状態が映し出されるのです。肝機能、腎機能に異常が見られる場合には白っぽく変色する、もしくは赤黒く変色します。日ごろ飲酒の量が多い人、肥満体系の人、急に食欲が無くなった人、疲労感が消えない人などは注意が必要です。
また、重度の貧血の場合にも赤黒い爪の症状が現れます。

 

 

赤い爪、赤黒い爪の発見により大病をいち早く見つける事も出来ますので、爪の色に異変を感じた場合には早めに医師の診察を受けましょう。

 

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